1:名も無きウォッチャー:2016/02/29(月) 18:47:14.51 VtE31jytdGARLIC.net

内閣府が先週月曜日(8月17日)に発表した4~6月期の実質GDP(速報値、季節調整済)の伸びが、前期比0.4%減(年率換算で1.6%減)となったのである。

四半期GDPがマイナスになるのは昨年7~9月期以来3四半期ぶり。2012年10~12月期に、第2次安倍晋三政権が発足してからの11四半期のうち、これで5回がマイナスに転落した格好なのである。 今回のマイナス転落の最大の原因は、個人消費が前期比0.8%減と4四半期ぶりにマイナスに転落したことだ。

実質賃金の伸び悩みが続く中で、日本銀行の異次元金融緩和の副作用である円安に伴い食料品などの値上げが相次ぎ、消費者が財布のひもをきつく締めたことが響いた。

http://biz-journal.jp/2015/08/post_11260.html

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