1: ジャンピングエルボーアタック(東日本)@\(^o^)/:2016/05/24(火) 06:41:35.36 ID:vFJtAqmU0.net BE:837857943-PLT(16930)
去年1年間に結婚した男女の数は全国で63万5000組で、前の年よりおよそ9000組減少し、戦後最も少なくなったことが厚生労働省の調査で分かりました。
厚生労働省の人口動態統計によりますと、去年1年間に結婚した男女の数、「婚姻件数」は、全国で63万5096組で、前の年より8653組減少しました。
減少したのは平成25年以降3年連続で、戦後最も少なくなりました。
また、去年、初めて結婚した人の平均年齢は男性が31.1歳、女性が29.4歳で、男女ともに前の年と同じで過去最高となっています。
晩婚化に伴って女性が最初に子どもを産む年齢も上昇し、去年の平均年齢は30.7歳と前の年より0.1歳高くなりました。
厚生労働省は「結婚適齢期の男女の人口が減っていることが婚姻件数の減少の大きな要因と考えられるが、結婚や出産の年齢が高くなると
少子化に拍車をかける可能性もあり、対策が必要だ」としています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532501000.html
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